(以下は、200879日のポチの日記です)

 

 

アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

 

平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話

 

『アリスのお家』

 

 

わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

 

問題62 わたしは昨夜、スーパー行ったでしょうか?

 

 ★ ★ ★

 

答え62 ハイ、行きました。

 

 お買い物です。

 “西友”さんです。

 お友達のお家の近くです。

 って言っても、お家から10分位は歩きます。

 お夕食会、お呼ばれした帰りに寄っちゃいました。

 夜遅くです。

 10時ごろだったかナァ? 行ったの。

 

 アッ!?

 

 その西友さん24時間営業です。

 全店そぅかも知れません。もしかして。

 

 USB フラッシュメモリー買いに行きました。

 安売りしてるからです。

 広告に載ってました。

 お友達のお家でたまたま見た広告です。

 

 1ギガのヤツです。

 1個 897円です。

 

 対応 OS は、

 

 Windows Vista XP 2000 Me はドライバダウンロードで対応) 

 Mac 9.0 以上

 

 って書いてました。

 

 今使ってるわたしのパソは、

 

 Windows XP Me と Mac 9.1

 

 だから、 OK です。

 

 でも、将来的に Vista 入れなきゃなんないんで、そこんトコ睨んで買う必要ありです。

 

 つまり、Vista には ReadyBoost っていうメモリ増設機能があるらしいです。

 コレに対応してるかどぅかが問題です。

 良くわかンないので、お店の人に聞いちゃいました。

 おじさんです。

 

 「すみません」

 

 「ハィ、なんでしょうか?」

 

 対応、丁寧です。

 

 「あの〜、コレ、このメモリ。コレ、チラシに乗ってたヤツですか?」

 

 「チラシ? あぁ、コレですね。ハィ、そぅです」

 

 「コレって ReadyBoost に対応してます?」

 

 「 ReadyBoost ?」

 

 「ウン」

 

 「 ReadyBoost ってなんですか?」

 

 「メモリ増設機能らしいですょ。 Vista から新しく加わった」

 

 「ヘェ〜? そんなのあるんですか?」

 

 「らしいですょ」

 

 「すみません。わたしパソコン詳しくないので分かりません」

 

 対応、正直です。

 

 「発売元の営業時間内なら直ぐ電話して聞くんですヶど、もぅこの時間では聞けません。すみません。分かりません」

 

 「コレって安売り期間設けてますか?」

 

 「ハィ。水曜日までです。今週の」

 

 「じゃ、明日まで?」

 

 「ハィ」

 

 「それ過ぎたら?」

 

 「ハィ。100円高くなります」

 

 「そっかー」

 

 「すみません」

 

 「いいですょ。分かんないなら仕方ないから」

 

 「そぅ言っていただけると助かります。なにせわたしパソコンほとんど使えなくて・・・何がなんだか・・・」

 

 「後で発売元のこの会社、ネットでお調べするからいいですょ。エッとー、○○株式会社でー・・・。ントー、品名は・・・」

 

 「お客様。どぅぞこのメモ用紙お使い下さい」

 

 その店員のおじさん、わたしが製品名と会社名暗記してたら素早くメモ用紙取りに行って持って来てくれました。ボールペンも一緒に。

 対応、とっても親切です。

 

 だからわたしも色々聞いちゃいました。西友さんの事。

 外資(ウォルマート)ンなってからシステムかなり変わっちゃったらしいです。

 

 『エッ!? いいの? そんな事まで言っちゃって』

 

 って、思うような事までお話してくれちゃいました。

 メモリの事分かんなくて申し訳ないという気持ち、ヒシヒシです。

 

 わざわざ遠回りしちゃったヶど、欲しかったの買えなかったヶど、気分悪くなかったですょ。

 

 『これから西友さんチョッと贔屓しよう・・・かな』

 

 って、思っちゃった位です。

 あのおじさんの親切丁寧、そして正直な対応見て。

 

 これからお買い物、なるべく西友さんトコ行こっと。

 

 良かったら、皆さんもお近くの西友さん贔屓にしてあげて下さいネ。

 

 チョッといいお話でした。

 

 

 アリスのお家

 

 アッ!?

 

 わたしのお家の近く、西友さんなしだった。

 

 

 ★ ★ ★

 

 

今日のヒトヒネ

 

ウォルマート 仕事帰りに よるマート

 

ウォルマート 夜中に寄って よるマート 昼間寄っても よるマート

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

 

おそまつ

 

 

 

(以下は、2008727日のポチの日記です)

 

 

アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

 

平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話

 

『アリスのお家』

 

 

わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

 

問題63 このブログの管理人コマルは、最近何かドジしたでしょうか?

 

 ★ ★ ★

 

答え63 ハイ、しちゃいました。

 

 凄いドジです。

 大ドジです。

 

 「あのさぁ、ポチ」

 

 「何?」

 

 「プロバイダーの裏技って知ってる?」

 

 「プロバイダーの裏技?」

 

 「そっ」

 

 「知らない。ってゆうか、意味分かんない」

 

 「あのさぁ。こないだワチキ、パソ買ったじゃん」

 

 「ウン。買ってたネ」

 

 「そん時、パソ屋のオッチャンがさぁ、教えてくれたナイスな裏技がアンだょ。必殺技が」

 

 「どんな?」

 

 「その名もズバリ!! 『秘技・プロバイダー返し』。ナンチャッテ。アハハハハハ・・・」

 

 「・・・」

 

 「そ、そこで黙ンじゃネェーょ!! なんか突っ込めょー!! オラが馬鹿みてーじゃネェーか!!

 

 「なんか突っ込めょーって言われても・・・」

 

 「ハィハィ。もぅいい、もぅいい、もぅいいょ。オメーには頼まん。頼んだ自分がアホだった」

 

 「ウン」

 

 「ウ、ウンじゃネェょ、ウンじゃ」

 

 「ウン」

 

 「クッ!? ウンウンって!? こ、こ、このアマー!!

 

 「プロバイダー返しは?」

 

 「ウッ!? か、変わり身のはえぇヤツ」

 

 「ウン」

 

 「クッ!? オ、オメーにゃ、ウンしかネェのかぁ!! ウンしかぁ!!

 

 「ウン」

 

 「クッ!? ・・・。ダーミだ、アホらし。オメー相手にまじンなったコッチが馬鹿だった」

 

 「ウン」

 

 「クッ!?

 

 「プロバイダー返しは?」

 

 「アッ!? そぅじゃった、そぅじゃった。こないだのパソ屋のオッチャン曰く、『お客さん。プロバイダーは半年に1回は変えなきゃ損ですょ』だと」

 

 「損?」

 

 「あぁ。そのオッチャンが言うには、半年から1年に1回はプロバイダー変えなきゃもったいないって」

 

 「何で?」

 

 「ホラッ!? プロバイダーって色々サービスするじゃん。新規に契約すると。新聞屋とおんなじで」

 

 「ウン。してたネ。まだしてるの?」

 

 「あぁ。まだしてる。それ利用してしょっちゅうプロバイダー転がすと、ほとんどゼニ払う必要なくなるらしい。場合によっちゃ、もらったサービス券分お得になる事だってあるらしい。特にこの技、 ADSL で効果絶大なんだと」

 

 「へー!? そぅなんだ」

 

 「ウンだウンだ」

 

 「じゃ、コマルもプロバイダー転がすの?」

 

 「モチ!! 決まってるじゃん。そんな美味しい話、乗んなきゃ損じゃん。だから乗った」

 

 「どぅやって?」

 

 「こぅやって・・・」

 

 

 

続く

 

 

 

(以下は、2008728日のポチの日記です)

 

 

アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

 

平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話

 

『アリスのお家』

 

 

わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

 

問題63

 

!?

 

あ・ら・す・じ

 

 こないだ、このブログの管理人コマルがパソ買いました。

 その時買ったパソ屋さんのオッチャンさんがコマルに知恵付けちゃいました。

 『プロバイダー転がし』 して “お得(とく)” しちゃう技です。

 単純なコマルは直ぐそれに乗っかっちゃいました。

 

 これは、その欲に目のくらんだ人間が落ちる、惨めで悲惨で哀れな物語なのです。

 そしてこの物語の主人公は、

 

 ナ、ナント!?

 

 このブログの管理人。あのコマル、その人だったのです。・・・ナンチャッテ

 

 

 ★ ★ ★

 

 

 欲に目がくらんだコマルはもぅ何も見えません。

 ただ、プロバイダーを変える事っきゃ。

 そして変えちゃう契約、結んじゃいました。

 

 それまでの素早いフレッツ光から、すっごく鈍(のろ)〜〜〜〜〜〜い ADSL に。

 だってコマルのお家、管轄電話局からの距離4キロじゃきかないらしいです。

 そんなに離れてるのに ADSL にしちゃってだいじょぶなのでしょうか?

 いくら、したの50メガのヤツとは言え。

 って、心配して上げちゃいました。

 

 結果は・・・・・・予想通り。

 

 チンタラです。

 ようつべやっとです。

 チッチャイお写真はダイジョブです。

 でも、おっきいの全滅です。

 コマルがそぅ愚痴ってました。

 

 「写真がょ、写真がょ」

 

 「写真? どんな?」

 

 「色んな」

 

 「 H な写真?」

 

 「そ、そんなの見ネェょ」

 

 「 H な写真?」

 

 「だ、だ、だから。そ、そ、そんなの見ネェょ」

 

 「 H な写真だょネ」

 

 「そ、そ、そんなの・・・。ピューピューピュー・・・」

 

 「口笛吹いて誤魔化してもダメょ。 H な写真だょネ」

 

 「そ、そ、そんなの・・・。チョ、チョ、チョッとだけだょ、チョッとだけ。風景だょ風景。ほとんどが風景」

 

 「ホント?」

 

 「ホ、ホ、ホントだょ、ホント。き、き、決まってんだろ。ホ、ホ、ホントだょ、ホント」

 

 「でも、チョッとは見てんだ」

 

 「ウッ!?

 

 「フ〜ン」

 

 「い、い、いいじゃネェか、チョッとぐれぇ。見ちゃわりーのかょ、見ちゃ」

 

 「フ〜ン」

 

 「そ、そ、そのフ〜ンつーの止めろょ、そのフ〜ンつーのよぅ」

 

 「フ〜ン」

 

 「だ、だ、だからー!! そのフ〜ンつーの止めろょ、そのフ〜ンつーのょ。ホラッ!! オ、オ、オメーいつか言ってじゃネェか。デジ一欲しいって。アレ聞いてオイラもデジ一興味持っちゃてさぁ。そんでネットで色んな機種の写真比べっこしてんだょ。比べっこ。アレ、アノ、アレだぁ。アレだょ。アレ。アノ価格COM. のクチコミで・・・」

 

 「フ〜ン」

 

 「だ、だ、だから。そ、そ、その疑い深い眼でフ〜ンつーの止めろょ、フ〜ンつーのょ。ホ、ホ、ホントなんだからょ」

 

 「フ〜ン」

 

 「だ、だ、だからぁ。そ、そ、そのフ〜ンつーの止め・・・。アッ!? オ、オ、オメー今遊んだなぁ!?

 

 「ウン」

 

 「クッ!? こ、こ、このアマー!!

 

 「フッ!? コ、マ、ルって面白いネ。からかうと。直ぐマジんなっちゃって」

 

 「クッ!? こ、こ、このアマー!! 殺してやる。いつか殺してやる。ゼッテー殺してやる」

 

 「そんなに遅いの?」

 

 「クッ!? か、か、変わり身のはえぇヤツ」

 

 「そんなに?」

 

 「そ、そ、そぅだゼ。おせーゼ。超おせーゼ、これがょ。ホ〜〜〜ンに泣けて来るゼ、あんまりにも遅くってょ。2メガ出ネェーんだゼ、2、メ、ガ。光は軽く50メガ出たのにょ。2メガ出ネェーんだゼ。30分の1きゃ出ネェーんだゼ、速度。光に比べてょ。ククク・・・。泣けて来るゼ、ったくょ」

 

 「じゃ、今度わたしも見に行って上げるネ」

 

 「こんでエェ」

 

 「なんで?」

 

 「嫌味(いやみ)ゆうに決まってっから」

 

 「言わないょ。アタシ嫌味なんて」

 

 「目が言うの」

 

 「アッ!?

 

 「フッ!? 正直なヤッチャなぁ、オメーつーヤツぁ」

 

 わたしはおしゃべり上手ではありません。

 替わりにお顔で物言っちゃいます。

 昔からお友達にそぅ言われて来ました。

 自分では全然分かんないヶど、直ぐお顔に出るって言われちゃてます。

 

 そんな事ないのになぁ。(ブツブツ、ブツブツ、・・・)

 

 だからコマルは、当分お家に呼んでくれません。(きっと)

 

 しか〜〜〜し、

 

 コマルを襲った悲劇はこんな物ではなかったのです。

 これは単なるその序章に過ぎなかったのです。

 

 そして、

 

 コマルを襲った更なる悲劇とは・・・

 

 終に明かされるその真相。

 いよいよ核心に迫るその真実。

 

 その答えは、

 

 オドロオドロしくも激しい欲望と愛憎と絶望に満ち満ちた次回、問題63愛と涙と感動の最終回「コマル危機一髪」(仮題)を待て・・・

 

 

 アリスのお家

 

 ナンチャッテ (コ・マ・ル・風)

 

 

 

(以下は、2008729日のポチの日記です)

 

 

アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

 

平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話

 

『アリスのお家』

 

 

わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

 

問題63の最終回

 

 「ヶど、そんだけじゃネェんだょなぁ」

 

 って、コマルが言いました。

 

 「何が?」

 

 って、わたしが聞きました。

 

 「あぁ。オイラだって ADSL おっせーのぐれぇ知ってたゼ。だからフレッツ光の解約、ホントは光回線は残して光電話だけのはずだったのにょ。でもょ〜、 NTT の電話口出たオネェのヤツがさぁ、勘違いこきやがってコチトラちゃ〜んと『光電話だけ解約します』つったにもかかわらず、ねこそぎ解約の手配しちまいやんの。泡食っちまったゼ、当日来た電話工事のアンチャンが『ルーター持って帰りま〜す』ってほざいた時ニャ。『そ、そんな事言ってネェょ』つった時ニャ、既に後の祭り。工事完了してやがったからダメポ。『チーャンと全部解約ってなってますからぁ。それじゃ』つって爽(さわ)やかな笑顔こいて持って帰りやんの」

 

 「フ〜ン」

 

 「だ〜から半月ネットなし。つまりノー・ネット。超ガッカリ。その上超不便」

 

 「そっかー、それでかぁ。この頃『アリスのお家』お休みしてんの」

 

 「そっ。オメェが送ったつったのアップ出来なくなっちゃってな。つーかメール開けンかった。アッ!? そうだ!? どぅする? 『アリスのお家』のたまっちまった原稿。送ったんだろ何本か、会社から? ソレどぅする? やっとこさ ADSL も開通したし、前のプロバイダーの契約まだ残ってっからメール開けるし。全部うpする?」

 

 「ウゥン。もぅ、いいょ。旬(しゅん)逃しちゃったから、捨てちゃって」

 

 「エッ!? いいの? 捨てちゃって?」

 

 「ウン。いいょ。また新しいのパシパシするから。ソレよっか大変だったんだネ。特にコマル、アタシと違ってネット好きだもんネ」

 

 「そ、その通りだゼ。ポチ。クッ!? わ、分かってくれっか? この間(かん)のなげー事、なげー事」

 

 「ウン」

 

 「ゥゥゥゥゥ・・・」

 

 わたしと違ってコマルは大のネット好きです。

 わたしはお仕事でパソ使ってる上、お家でネットすると1日がつながっちゃうから2年前にお家のネット止めちゃいました。

 でも、コマルは違います。

 分かんない事があると直ぐ、ネットでお調べするヤツです。

 そのコマルが半月ネットなしだったからさぁ大変です。

 わたしも大変です。

 『アリスのお家』アップップ出来なかったから。

 

 

 そんな事があったとは露知らず、お友達み〜〜〜んな言ってました。

 

 「この頃コマルさぁ。なんか様子変だょネ」

 

 「そぅそぅ。なんか荒れてるょネ」

 

 「しょっちゅうイラついてるしさぁ。ひょっとして更年期?」

 

 「ソレはない、ソレはない。アヤツにそげんモン」

 

 「だったら何?」

 

 「フラれたんじゃないの?」

 

 「かもネ」

 

 ・・・

 

 コマル、すっかり酒の肴(さかな)です。

 みんな人事(これは『ひとごと』って読んじゃいます。『じんじ』ではないですょ)です。

 わたしも人事です。

 だからみんなに混ざっちゃいました。

 知らぬはコマルばかりなり・・・・・・・・・・です。(エッ、ヘッ、ヘ)

 

 だって、

 

 『他人の不幸は・・・蜜の味』

 

 だー、もー、んー、ネ、・・・ウフフ。

 

 哀れ!! 涙目のコマル。

 

 

 アリスのお家

 

 すっかり・・・・・・・・・・弱り目に祟り目

 

 

 ★ ★ ★

 

 

今日のヒトヒネ

 

 計画図 欲を掻(か)かずに 良く描いて

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

 

おそまつ

 

 

 

(以下は、2008730日のポチの日記です)

 

 

アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

 

平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話

 

『アリスのお家』

 

 

わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

 

問題64 わたしは最近テレビ見たでしょうか?

 

 ★ ★ ★

 

答え64 ハイ、見ました。

 

 金曜です。

 夜です。

 10時からです。

 TBS です。

 

 『魔王』

 

 っていう番組です。

 嵐の大野智さん出てるヤツです。

 

 凄い発見しちゃいました。

 大野さん、超超超・・・上手です。

 

 スッゴイ渋いです。若いのに。

 超クールです。ニヒルな顔すると。

 とっても優しいです。微笑んだ顔。

 

 二重人格使い分けちゃってます。

 そういう役柄です。

 

 でも、ストーリーいまいちかなぁ?

 

 チョッと残念です。

 

 お友達とお話ししちゃいました。

 

 「アレ知ってる? アレ?」

 

 「アレじゃ分からん」

 

 「アレだょ、アレ」

 

 「だからアレじゃ分からん」

 

 「ほらっ、アレ。あの、アレだょ。アレ」

 

 「だ〜からー、アレじゃ分かんネェっつてんだろー!! アレじゃー!!

 

 「だからさぁ。アレだよアレ。あのー、ほらっ、アレ。あのー、アレ。大野さん出てるヤツ」

 

 「ドコの大野さんじゃ?」

 

 「大野さんは大野さん。あの大野さん」

 

 「だからドコの大野さんじゃ? と、聞いとるんじゃ」

 

 「だから大野さん」

 

 「・・・!?

 

 「ン!? どしたの? プルプルして」

 

 「ナ、ナ、ナ、ナメとんのんかぁー!! ワレー!!

 

 「ウン。チョッとネ」

 

 「クッ!?

 

 「遊んじゃった」

 

 「クッ!?

 

 「見てて面白いから。エヘヘ」

 

 「こ、こ、こ、このアマー!! エヘヘじゃネェー!! エヘヘじゃー!!

 

 「嵐の大野さん」

 

 「ウッ!? か、変わり身のはぇーヤツ」

 

 「魔王って知ってる?」

 

 「魔王? あぁ、アレかー。あぁ、大野ってアレかー。あの大野かぁ」

 

 「ウン」

 

 「アレがどした?」

 

 「見たことある魔王?」

 

 「あぁ、毎週見とる」

 

 「大野さん上手だょネ」

 

 「あぁ。アレは驚きじゃ。確かに上手い。ヶど、ストーリーがなぁ」

 

 「ウン。アタシもそぅ思う。ストーリーがネ」

 

 「しか〜し。オメーがゆうように確かにあの大野はエエ」

 

 「ウン。やっぱそう思う?」

 

 「思う」

 

 お友達も同し事思ってました。

 

 おんなじ、嵐の二宮さんや櫻井さん達みんな上手です。

 ヶど、この頃少しお腹一杯です。

 でも、大野さん、新鮮です。

 

 『満を持しての登板』

 

 『真打登場』

 

 です。

 

 次です。

 次が楽しみ。

 超〜〜〜楽しみで〜〜〜す。

 

 次の大野さんの“キャラ”がーーー・・・と〜〜〜っても。

 

 大野さんの“キラ”が見たいですゥ〜〜〜。。

 

 日テレさん。

 もし『デスノ』リメイクしたら今度のキラは絶対大野さんでネ。・・・・・・・・・・お・ね・が・ひ

 

 でも、大野さん “大麻” やっちゃダメょ。

 

 

 アリスのお家

 

 おしりペンペン

 

 

 ★ ★ ★

 

 

今日のヒトヒネ

 

 大野さん 大麻ホントにやってるの? Oh!! NO 〜〜〜!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

 

おそまつ